ショーコの韓国ドラマ研究|2022年 韓国ドラマ視聴率ランキング【韓国と日本の人気比較】

ショーコの韓国ドラマ研究

ショーコの韓国ドラマ研究|2022年 韓国ドラマ視聴率ランキング【韓国と日本の人気比較】

こんにちは、ショウコです!

今回は「2022年 韓国ドラマ視聴率ランキング」をテーマに、韓国国内での数字と、日本での人気や反応を比較しながら研究してみました。

2022年は、韓国ドラマが“グローバルヒット”を強く意識しはじめた年でした。Netflixを通じて世界同時配信された作品も多く、韓国と日本の人気の差や共通点がより鮮明に表れた印象があります。


📺 韓国国内での視聴率ランキングTOP5(2022年)

まずは韓国国内での最高視聴率を基準にしたランキングから。地上波・ケーブルを問わずヒットした作品を整理しました。

1位 ウ・ヨンウ弁護士は天才肌(Extraordinary Attorney Woo)|ENA/Netflix

最高視聴率17.5%を記録。小さなケーブル局から始まったにも関わらず、韓国全土で社会現象となりました。自閉スペクトラム症を持つ新人弁護士ウ・ヨンウが困難を乗り越え成長していく姿は、幅広い世代から愛されました。

研究メモ:社会的テーマと人間ドラマが両立した作品。新興局ENAの知名度を一気に押し上げた快挙でした。

2位 財閥家の末息子(Reborn Rich)|JTBC

最高視聴率26.9%という驚異の数字でケーブルドラマ歴代上位にランクイン。財閥に転生するという大胆な設定と、ソン・ジュンギの演技力が話題に。

研究メモ:復讐劇+タイムリープ要素の融合が大衆受け。韓国の社会構造を批判的に描きつつ娯楽性を保った点が高視聴率につながりました。

3位 私たちのブルース(Our Blues)|tvN

最高視聴率14.6%。済州島を舞台にしたオムニバス群像劇で、幅広い俳優陣が出演。人間模様がリアルに描かれ、多くの共感を集めました。

研究メモ:派手さはないが、温かく地に足のついたストーリーで固定ファンを獲得。長期的に評価されるタイプのドラマです。

4位 赤い袖先(The Red Sleeve)※2021末~2022年にも放送影響|MBC

最高視聴率17.4%。歴史ロマンス大作として、2022年前半まで話題を継続しました。

研究メモ:時代劇の需要が根強い韓国。若手スターと時代劇の融合が世代を超えて支持を得ました。

5位 二十五、二十一(Twenty-Five, Twenty-One)|tvN/Netflix

最高視聴率11.5%。1990年代を背景にした青春ドラマ。フェンシング選手を目指す少女と若者たちの夢と愛を描きました。

研究メモ:ノスタルジー要素と青春の切なさが若年層に刺さり、口コミで大きく広がった作品です。


🌸 日本で人気だった韓国ドラマTOP5(2022年)

次は日本での配信・SNS人気ランキングを整理します。Netflixなどの配信実績を参考にしました。

1位 ウ・ヨンウ弁護士は天才肌

日本でも大ヒット。週ごとにNetflixランキングでトップを独占し、「天才肌ウ・ヨンウ」という名前が広く浸透しました。

研究メモ:韓国と同様に社会的テーマとヒューマンドラマが受け入れられ、日本でも“心温まる感動作”として高く評価されました。

2位 財閥家の末息子

日本でも配信直後から話題に。ソン・ジュンギ人気が大きな牽引力となり、復讐劇のスケール感が日本視聴者に響きました。

研究メモ:韓国では社会構造批判、日本では豪華キャストとスピーディーな展開が強調されるなど、受け取られ方に違いが見られました。

3位 二十五、二十一

青春ドラマとして日本でも大人気。特に若年層から「泣けるドラマ」としてSNSで拡散されました。

研究メモ:日本では“推し活文化”との親和性が高く、キャラクター人気で盛り上がりました。

4位 私たちのブルース

韓国同様、日本でも幅広い世代から支持。特に中高年層から「人間ドラマ」として評価されました。

研究メモ:日本では「癒し」として受け止められ、韓国よりも“ヒーリング要素”が強調された印象です。

5位 39歳(Thirty-Nine)|JTBC

日本ではNetflixで高い視聴回数を記録。30代後半女性3人の人生と恋愛を描く作品で、同年代層に深い共感を呼びました。

研究メモ:日本市場では“大人の恋愛・人生ドラマ”が安定して支持を得ていることを示しました。


💡 韓国と日本の違いまとめ

  • 韓国:復讐・社会派テーマ・スケール感が人気
  • 日本:共感・癒し・キャラクター人気で支持

同じ作品でも韓国ではテーマ性、日本では感情移入のしやすさやキャラクター性が重視されました。


🌕 今日のまとめ

2022年は『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』『財閥家の末息子』といった作品が国内外で爆発的ヒットとなり、韓国ドラマの国際的な地位をさらに押し上げた年でした。

韓国では社会派・復讐劇が視聴率を牽引し、日本では感情的な共鳴や癒し系作品が人気。両国の違いがはっきりと現れた一年だったと思います。

2023年以降は、両方の要素を兼ね備えた作品がますます求められるでしょう。次は「2023年ランキング研究」との比較をしていきたいですね。

以上、ショーコの韓国ドラマ研究でした。

※当サイトのあらすじは原作の要約ではなく、管理人による感想・考察を含む内容です。
登場人物や作品に関する著作権は、すべて各制作会社および放送局に帰属します。

関連記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

TOP
CLOSE
目次